二等無人航空機操縦士講習

二等無人航空機操縦士講習

二等無人航空機操縦士講習とは

二等無人航空機操縦士はカテゴリーⅡ飛行に該当する無人航空機の飛行経路下において、立入管理措置を講じたうえで特定飛行を行う知識・能力を有することの証明となります。二等無人航空機操縦士の技能証明を取得し、その他の条件を満たせば「カテゴリーⅡB飛行」を行う場合に、飛行許可・承認の手続きが不要になります。

無人航空機操縦者技能証明制度の詳細はこちら 

二等無人航空機操縦士講習の内容

二等無人航空機操縦士講習の講習内容は、国土交通省が内容基準を定めており、その内容に沿ってUNLC本校で登録講習機関であるDPCAとともに内容を作成しております。

講習種類

二等無人航空機操縦士講習は、技能証明制度の限定内容に応じて、「基本」に加え「25kg以上」「目視内」「昼間」の限定解除の講習をご用意しております。
目視内の限定解除は「目視外飛行」、昼間の限定解除は「夜間飛行」が可能になります。

受講者の区分と講習時間数

■区分

「「初学者」と「経験者」に区分され、講習時間数がなってきます。国からは、初学者、経験者の明確な定義は提示されていません。
国の見解は、
—–
講習時間数が異なるコースになりますが、公平性を担保するため、最後の修了審査は同じ内容を受けていただく必要があります。自信がある方は経験者向け、自信がない方は初学者向けを受講いただくことを想定しています。最終的には受講者が選択するものと考えております。
—–
と示されています。
その上で、UNLCでは「経験者」を以下の通り定義させていただいています。
□UNCLの経験者定義
国土交通省HPに掲載される講習団体が発行する民間技能認証保持者(10時間経験)であること、又は講習申込み時に10時間以上の無人航空機操縦経験を有することを電子又は書類にて提出し無人航空機国家ライセンスセンター長が経験者と認める者。

■講習時間数

講習時間数については国土交通省が以下の基準を定めております。

  基本(昼間・目視内) 限定変更
初学者 学科 10時間以上
実技 10時間以上 昼間:2時間以上
目視内:2時間以上
25kg 以上:2時間以上
  基本(昼間・目視内) 限定変更
経験者 学科 4時間以上
実技 4時間以上 昼間:1時間以上
目視内:1時間以上
25kg 以上:1時間以上

UNLC・大阪南河内校のカリキュラムもこの基準に沿って作成しております。
限定変更講習については学科講習はなく実地講習のみとなります。

講習費用

初学者講習

  基本 限定変更
昼間 目視内 25kg以上
時間数 学科 10時間
実技 10時間 1時間 2時間 2時間
修了審査 1時間 1時間 1時間 1時間
合計 21時間 2時間 3時間 3時間
価格(税込) 297,000円 未定 未定 未定

初学者講習の限定変更講習は現在行っておりません。

経験者講習

  基本 限定変更
昼間 目視内 25kg以上
時間数 学科 4時間
実技 2時間 1時間 1時間 1時間
修了審査 1時間 1時間 1時間 1時間
合計 3時間 2時間 2時間 2時間
価格(税込) 85,800円 未定 未定 未定

経験者講習において、昼間限定変更のみ、目視内限定変更のみの受講は現在行っておりません。
昼間限定変更または目視内限定変更をされたい方は、昼間限定変更+目視内限定変更のセットでの受講となります。

経験者講習 昼間限定変更+目視内限定変更の価格:71,500 円(税込)

限定変更の講習について

昼間飛行、目視内飛行、機体重量25kg以上の限定変更については、一等または二等無人航空機操縦士(基本)の技能証明をお持ちの方に限ります。

基本と限定変更を同時に申し込むことはできますが、基本の修了審査を合格後、限定変更の講習受講になります。
限定変更の講習修了後、各限定変更について修了審査を行います。

受講内容

「学科講習」「実技講習」の受講および、実技技量の習熟度確認のため「修了審査」になります。

□学科講習

学科講習では無人航空機の基礎知識および法律・運用知識等を学んでいただきます。
国土交通省より公布されている教則内容に則った基礎的な内容に加え、DPCAが過去7年間の現場運用経験で培ったノウハウを余すことなくお伝えするオリジナルテキストとなっています。
このテキストは、事業用操縦士資格とFAA(アメリカ連邦航空局)Ground instructor資格を持ち、このほどUNLCセンター長を務める水野宏一が手掛け、国家ライセンスの取得後も現場で活用できる教本となっています。

□実地講習

実地講習では、無人航空機を飛行させる際に必要な基本の操縦技量の習得だけではなく、安全を意識し安定した飛行ができるようになることを目指します。国土交通省より公開されている修了審査項目をクリアすることが重要ではありません。如何に安全に、如何に冷静に対応できるかが重要になります。修了審査の演目ポイント等の指導だけではなく、無人航空機を操縦士の資格取得後の運用を見据え、確かな技術を身につけていただきたく、指導致します。

□修了審査

修了審査の内容は、指定試験機関の実地試験の内容と同じになります。

二等無人航空機操縦士修了審査について詳しくはこちら